
鏡を見るのは正面ばかり。
でも実は、年齢を感じさせるのは後ろ姿です。
「最近、背中が丸くなった気がする…」
「ブラの上にお肉が乗るようになった…」
「背中が大きく見える…」
そのまま放っておくと、老け見えはどんどん加速していきます。
50代になると女性ホルモンの変化や筋力低下により、姿勢を支える筋肉が弱くなります。
すると、巻き肩や猫背、ストレートネックになり、肩甲骨は動かなくなります。
肩甲骨が動かないと背中の筋肉は使われず、血流や代謝も低下。
その結果、背中・脇・二の腕に脂肪がつきやすくなり、後ろ姿は一気に老けた印象になってしまうのです。
怖いのは、体重が変わっていなくても老けて見えること。

「最近太った?」
そう言われた原因は、体重ではなく姿勢かもしれません。
だから私たちは、脂肪だけを追いかけません。
巻き肩やストレートネック、骨盤バランスを整え、固まった筋肉を緩めながら、本来の美しい姿勢へ導きます。
姿勢が変わると、背中は薄く見え、ウエストにはくびれが生まれ、お尻は上がり、後ろ姿の印象は驚くほど変わります。
50歳からは、体重計の数字ではなく、鏡に映る後ろ姿を見てください。
その後ろ姿が、5年後、10年後のあなたの見た目年齢を決めます。